やってはいけない革製品ケア(NG集)

やってはいけない革製品ケア(革製品のお手入れNG集)では、革製品のお手入れに関して、革のためにも絶対にしてはいけないお手入れについてや日々の取り扱い、保管方法などについてわかりやすく説明していきます。

革を早く乾かすためにドライヤー・太陽に当てて乾かす

革が水などで濡れてしまった場合にしてはいけないのが、高温での乾燥・直射日光による乾燥です。革はもともと動物の皮ですから、高温にあてられると、その性質が変質してしまいます。濡れたからといってドライヤーで乾かしたり、太陽の光に当てたりすると、革がゴワゴワになってしまったり、固くなってしまったりとひどい状態になります。革の乾燥は日陰で、風通しのよい場所で行うのが原則です。

 

革の汚れを取るために水拭きした

基本的に革をぬらしてはいけません。革をぬらしてしまうと革本来の油分が抜けてしまい、ゴワゴワになったり、しみになったりします。汚れをとるために水にぬらすというのは、原則としてNGです。
ただし「サドルソープ(皮革用石鹸)」のような特殊なケア方法でお手入れをする場合は除きます。

 

革に十分な光沢を与えるためにオイルをしっかり塗る

革に適度なしめりや栄養、光沢を与えるために保革油(ミンクオイルなど)を塗るというお手入れは大切です。しかし、過ぎたるは及ばざるが如しというように与えすぎも考え物です。
特に、オイルは塗ったあとは、表面に残っているオイル分はすべてふき取るようにしましょう。オイル成分を残しておくと後日カビの原因となります。

 

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革製品取り扱いガイドでは、革製品のお手入れ方法や革製品の種類、皮革の加工法、革製品の有名ブランドの紹介を行っていきます。

 

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