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ガラス張り革(ガラス革)

ガラス張り革とは、主に牛革においてなめした革をガラスやホーロー板に貼り付けて乾燥させ、銀面(革の表面)を平らにサンドペーパーで擦り、その表面を合成樹脂等で塗装して仕上げます。塗装されることにより革がより堅牢になり、汚れなどにも強くなるため、靴やバッグなどに使われます。ガラス革とも呼ばれます。

ガラス張り革(ガラス革・ガラスレザー)は、エナメル革と同様に、樹脂による表面コーティングをほどこしている革です。他の革と違い、水に強い加工法となっています。固くてツヤがあるのが特徴で、様々な革製品に利用されています。

ガラス張り加工はは銀面(革の表面)に傷が多い原料皮を加工するために考案された加工法です。革の銀面を傷が目立たなくなるまですりとり、染色した後で、特殊な糊をぬってからガラス板(またはホーロー板)に貼り付け、乾燥させます。革の性質として堅牢かつ光沢が強く、銀面がきれいな革に仕上がりますが、革としての風合いはやや劣ります。

 

ガラス張り革(ガラス革)のお手入れ

ガラス張り革(ガラス革)は、前述のとおり他の革加工法よりも固く汚れに強いという特徴があります。水にも強いため、ちょっとした汚れであれば柔らかい布などを使って水拭きすることも可能です。ただし、熱には弱いため、夏場の車内や火の近くなどにはおかないようにしましょう。変色・変質する恐れがあります。

 

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